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            私がお世話になったスクールの決め手としたのは、事前の見積もりが詳細で、総
           費用が一式で計上されてなく、1時間毎の費用で精算できる点でした。

            確かに、実際に渡米し、訓練し始めてみると、ソロでフライトした時は、教官同乗
           料金分の割引や、訓練生が共同で座学講習を受けると、料金が割安になり、しっか
           り、料金計算に反映されていました。

            もちろん、制度上、いったん事前に一括で費用を支払うのですが、精算後に、
           残った費用を返金してもらえます。

            また、アメリカでは、管制塔のあるタワード空港(管制官にコントロールされている
           空港)と、ノン・タワー空港(誰にも管制されていない空港)とがあって、どちらの空港
           で訓練するかも問題になってきます。前者では当然、本物のアメリカ人相手に、機上
           で生の英語で会話しなければなりません。

            年配の方などで、ATC(航空英会話)に全く自信の無い人はともかく、私の経験
           から言うと、タワード空港で訓練すべきです。最初は少し苦労するかも知れませんが、
           1ヶ月もすると必ず免疫ができて、ATC自体には慣れてきます。それに、免許を取っ
           てからも、飛んで行ける空港のレパートリーが増えます。

            ただ、お世辞にも相手の言うことが、何でもわかるというレベルになったとは言えず、
           最後まで緊張を伴うものでしたが...。

            ATCができない人は、ノン・タワーへしか飛んで行けませんから。とは言え、ノン・
           タワー空港でも、ある程度のATCは必要です。”飛んで行けない” というのは、別に
           法律で制限されている訳ではなく、自分自身の会話技量が不安だからです。


            ということで、説明会に参加して、入校(入会)申込書類一式をもらって帰ってきま
           した。(私が訓練したスクールのHPはこちらです。) 


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