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                             序  章

   私、だいちゃんは現在56歳。立派なおじさんですが、かつて若かりし?
  頃、1989年から1994年にかけて、大阪は八尾空港においてパイパー
  機で操縦訓練に励みました。が、見事に途中で挫折してしまいました。

   パイロットになりたい...その夢捨て難く、2003年、意を決してアメリカ、
  サン・フランシスコ近郊のサン・ノゼに渡り、リード・ヒルビュー空港を
  拠点本拠に、セスナ機で訓練を再開し、念願の自家用陸上単発FAA
  (連邦航空局)の操縦ライセンスを、手にすることができました。

   それを国内(JCAB)のライセンスに書き替えて、夢にまで見た日本
  の操縦士免許を手にすることができたのです。

   ただ大空に憧れている方、これからパイロットになりたい、飛行機
  を操縦してみたい方、私の体験でよろしければ参考にして頂いて、
  こうすれば飛行機の免許が取れるのだと、ご理解頂ければ幸いです。

         空を飛びたいっ!!

            遠い昔、小学4年生の社会見学で、大阪国際空港に行った時のこと。目前
           のジェット機は巨大で、圧倒的な存在感を持っていて、言い表せないような
           衝撃を受けました。それ以来、車好きなど忘れてしまったかのように、旅客
           機のプラモデルを作ったり、飛行機のTV番組に夢中になる日が続きました。

            当然頭の中は、将来は旅客機のパイロットになりたいとの願望で埋めつく
           されていました。が、中学、高校と進学するうちに、理数系の成績がてんで
           駄目で視力も低下し、いつしか、職業パイロットの道は諦めてしまいました。

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